CAM + BUS 枚岡交通株式会社

路線バスをリノベーション!移動託児バス

創業69年地域密着型タクシー会社の挑戦

預ける保護者は安心できて
遊ぶこどもは楽しい。
保育士さんにとっても新鮮な環境。
みんながリフレッシュできる、
移動式託児バスをご紹介します。

˚*.꒰枚岡交通株式会社 CAN+BUSさん ꒱.*˚
▶︎ @cambus_hiraoka
▶︎ @sano_cambus

創業69年、地域密着型のタクシー会社の

枚岡交通株式会社。

コロナ渦を耐え抜いた先に
この事業が始まります。

コロナをきっかけに
子育ての環境も変わってしまった。

育児と仕事のバランスもしんどい。

ママさんドライバーさんや、
身近な方の声があり

子育て世代の力になりたい思いから
誕生したのが、託児バス。

かなりのスピード感をもって
進んでいます。

バスの中はパステルカラー

バスの中はこんな感じ。
奥にはフラットなスペースで
パステルカラーのマットが敷かれています。
少々起伏もあり。
起伏はタイヤの部分🛞で、
良い意味でアスレチック要素あり。
大人が座るとちょうど気持ちいい
フィット感です🤣

預かる、預ける、預けられる

子連れOKのサロン。
講演会。イベント。買い物!

連れて行っていいのはありがたい、
けど
こどもが楽しめるスペースだけあって
結局はチラチラ気になって
集中できなかったなぁ、ってこと
ありませんか?

けれど、CAM+BUSさんは移動式!
ショッピングモールや、ライブ会場に
託児環境を運べます。

預かりは、保育士さんがみてくれます。

がっつりフルタイムでは働けない。
けど、保育は好きだから働きたい!
1箇所の環境に縛られたくない。
保育だけに専念したい。

そんな、
潜在保育士さんはたくさんおられ、
移動式であり、
一期一会な環境である(これも大事では)
CAM+BUSさんは
働く側のリフレッシュとしても
成り立っています。

そして、もちろん、
子どもたちはたのしい!

そんな、
移動するバスと、託児はもちろん、
預ける、預かる側の思いが子供を通じて
パズルのように、ぱちっとはまる。

だから、CAM+BUSさんのロゴ。

+の部分のデザインは、
上下色が別れているのかな?と。

枚岡交通株式会社 CAM+BUSさま
たくさんお話頂きまして
ありがとうございました。

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